Search
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
Sponsored links
本ブログ
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
Recommend
【送料無料】MASTERキートン(7)完全版
【送料無料】MASTERキートン(7)完全版 (JUGEMレビュー »)
コミック界の至宝、完全版で再発掘!!名作との誉れ高い『MASTERキートン』が完全版として復活!!雑誌掲載時の4色2色ページを完全再現したA5判の豪華版。
Recommend
【送料無料】罪悪
【送料無料】罪悪 (JUGEMレビュー »)
この世には、裁くことのできない「罪」がある。高名な刑事事件弁護士が現実の事件に材を得て、様々な罪人たちの真実の姿を描き出す。『犯罪』の著者による至高の連作短篇集。
Recommend
【送料無料】アヒルキラー
【送料無料】アヒルキラー (JUGEMレビュー »)
美女ばかりを狙った連続殺人事件が発生。その顔はズタズタに切り刻まれ、死体の横には必ずアヒルのおもちゃがあった…。世にも残酷な難事件を追ううちに、新米刑事の赤羽健吾と、行動分析課の上司・八重樫育子は、57年前の未解決事件に行きつく。
Recommend
【送料無料】寝るだけ!骨盤枕ダイエット
【送料無料】寝るだけ!骨盤枕ダイエット (JUGEMレビュー »)
腰の下に枕を置いて寝るだけで、おなかがぺったんこになる超ラクやせダイエットを紹介。骨盤枕ダイエットの基本から、部位別ダイエット、不調に効く骨盤枕エクサを解説。骨盤枕ダイエット体験リポートも収録。
Recommend
【送料無料】ギャル曽根流大食いHAPPYダイエット
【送料無料】ギャル曽根流大食いHAPPYダイエット (JUGEMレビュー »)
半年で15キロ痩せた彼と結婚!大食いしても太らないギャル曽根レシピ92を大公開!ボリュームたっぷり、カロリー低め。満足するからリバウンドなし。
Recommend
BELOVED
BELOVED (JUGEMレビュー »)
GLAY, TAKURO, 佐久間正英
宝石箱のように色あざやかな美しい曲が揃った大事な大好きなアルバム。うれしいときも悲しいときも取り出して聴きたくなる。
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |-
人柱はミイラと出会う:石持浅海

今日の1冊は 石持浅海の

『 人柱はミイラと出会う 』です。


大きな建物を建てるときには、人柱が必要?

都道府県知事は参勤交代が義務付けられている?

結婚した女性は、お歯黒で歯を黒く染める?


これら日本の風習に アメリカからの留学生 リリー・メイスはびっくり。

読んでいる私たちもびっくり。

そう、これは日本古来の風習が、形を変えながら 今も続いているという

パラレルワールドの日本、という設定。


そんなおかしな日本で、リリーとホームステイ先の大木家の人たちは

色々な事件に出会い、人柱職人の東郷直海が謎解きをします。

気楽に読める短編集です。


☆ 厄年休暇はぜひ欲しいと思うあなたにおすすめ ☆


 にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
 にほんブログ村

 JUGEMテーマ:読書

 



posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 15:52 | comments(0) | trackbacks(1) |-
銃とチョコレート


今日の1冊は、乙一の

『銃とチョコレート』です。


名探偵ロイズは 今や国民のヒーロー。

彼は 世間を騒がす 怪盗ゴディバの行方をを追っています。

ある日、少年リンツは、父の形見である聖書の中から

ゴディバの宝が隠された地図を発見し、

憧れの名探偵の手助けをすることになるのです。

さあ、ワクワクする冒険が始まるのでしょうか……。


これは「かつて子どもだったあなたと少年少女のための」が合言葉の

ミステリランドから出された作品。

子供向けのようで、大人向きです。


つまり、名探偵が怪盗を追いつめるという、痛快で明快な話ではありません。

良い人だと思っていたのが そうではなかったり、

嫌な奴だと思っていた人に助けられたり、

色々裏切られ、

しかも時代の空気は重く、誰もが闇をかかえています。


そして、どんでんがえしに謎解き といった、ミステリの醍醐味も味わえます。


さらに、登場人物の名前が、ゴディバ、リンツ、ロイズ、デメル、メリー、ドゥバイヨルと

全部チョコレートです。(まだまだありますよ)

だから、読んでいるうちに、チョコレートが食べたくなってしまう

という罪な本でもあります。



☆ かつて子供であった、チョコレート好きののあなたに おすすめ ☆


JUGEMテーマ:読書
  にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) |-
中庭の出来事

今日の1冊は、恩田陸の

『中庭の出来事』 です。


ホテルの中庭で開かれた、

こぢんまりとしたパーティの席上で、気鋭の脚本家が不可解な死を遂げます。

近くにいたのは、次の芝居のヒロイン候補である女優達たち。



この作品は、いわゆる入れ子構造になっています。

ちょっとややこしい。


今起きていることが、現実に起こっていることなのか?

劇の中のできごとなのか?

それとも、劇の中に出てくる劇の中のできごとなのか?

うかうかしていると、めまいがしてきそうです。


でも、何も考えずに、

めまいに身をゆだねるのも いいかもしれません。

あせらなくても最後には、すべてが明らかになるんですから。

と思ったら、またゆらゆらと……。


いつの間にか、あなたも舞台の上にいるかもしれませんよ。


☆ 舞台に立ってスポットライトを浴びてみたいあなたにおすすめ ☆


にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

にほんブログ村 おすすめ本

JUGEMテーマ:読書
 



posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 10:07 | comments(0) | trackbacks(0) |-
晩夏に捧ぐ

今日の1冊は、大崎梢の

『晩夏に捧ぐ』です。


先日紹介した、 『配達赤ずきん』の続編、成風堂書店事件メモの第二弾です。


しっかり者の書店員・杏子と 勘のいいアルバイト店員・多絵は、

元同僚に頼まれ、老舗書店に出る幽霊の謎を解決しに 出かけていきます。


今回は長編で、しかもちょっとドロドロ。

昔の事とはいえ、殺人事件ですからね。


幽霊が出るという老舗書店の「まるう堂」が、実にいいのです。


気配りされていて、雰囲気があって……。

こんな本屋さんが近所にあったらいいな、と思います。

きっと、入りびたります。


地方の本屋さんは、今や大型書店やネット書店に押されて大変だとか。

今度本を買うときは、近所の小さな本屋さんで買おうと思ったのでした。


☆ 本屋さんで2時間なんてあっという間さ、という あなたにおすすめ ☆




 


JUGEMテーマ:読書


posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-
オリンピックの身代金

今日の1冊は、奥田英朗の

 『オリンピックの身代金』です。


伊良部シリーズはユーモアたっぷりで、時に爆笑するほどでしたが、

こちらは ガラッと雰囲気が違う、社会派サスペンスです。


時は昭和39年、

舞台は、オリンピックを目前に控えた東京。

戦後最大のイベントに向けて、こんなにも熱気にあふれた時代があったとは……。


知っていましたか?

武道館も、代々木国立体育館も、モノレールも

オリンピックのために作られたのです。


そんな時、警察を狙った爆破事件が起こり、

同時に「オリンピックを妨害する」という脅迫状が届きます。

刑事たちの極秘の捜査で浮かび上がったのは

一人の東大生。


刑事の視点で描かれた後は、

時間を戻して、兄を出稼ぎ先で亡くした東大生・島崎の視点で描かれ、

だんだんと一つの地点に向かっていくところに緊迫感が高まります。


国民に全く知らされることなく進んでいった事件。


変わりつつある時代の光だけでなく、

影までも、圧倒的なスケールで描ききっていて、

読み始めたら止まらなくなる作品です。


☆ 昭和って何だったの?、と言うあなたにおすすめ ☆



 





JUGEMテーマ:読書
 
posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) |-
配達あかずきん

今日の1冊は、大崎梢の

『配達あかずきん』です。

とある駅ビルの6階にある、成風堂書店。

駅からの帰りに、つい立ち寄りたくなるような本屋さんです。

そこで起きるさまざまなできごとに、実は謎が潜んでいるのです。

それらを解き明かすのは、

書店員の杏子と、アルバイト店員の多絵。

本屋さんってこんな仕事もしているんだ〜、というのがよくわかるし

本にまつわる謎解きが楽しいし、

何より本好きへのあたたかいまなざしを感じます。

☆ 誰かに本を贈りたいと思っているあなたに、おすすめ !☆

JUGEMテーマ:読書
 
posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 11:47 | comments(2) | trackbacks(0) |-
陽気なギャングの日常と襲撃
今日の1冊は、伊坂幸太郎の

『陽気なギャングの日常と襲撃』 です。


見たことあるようなタイトルだと思ったあなた、

そうです、これは先日紹介した 『陽気なギャングが地球を回す』 の続編です。

前作は、スピード感あふれる痛快な話でしたが、

今回は、特技を持つ4人のギャングひとりひとりが

トラブルに巻き込まれます。

第1章では

人間嘘発見器・成瀬は……刃物男騒動に出くわし

演説の達人響野は……「幻の女」を探し

正確無比な“体内時計”の持ち主雪子は……謎の招待券の真意を追い

そして天才スリの久遠は……殴打される中年男に……。

第2章では

一見関係ないように見えた4つの話が、一つに結びついていきます。

伏線が回収され、パズルがぴたりと合っていく気持ちよさプラス、

4人の日常を垣間見るという楽しみもありました。


☆ もう一度ギャングたちに会いたいあなたに おすすめ ☆




JUGEMテーマ:読書
 
posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) |-
陽気なギャングが地球を回す
今日の1冊は、伊坂幸太郎の

『陽気なギャングが地球を回す』 です。


「ロマンはどこだ」

何だかカッコいい言葉を合図に始まるのは、銀行強盗。

そのメンバーは4人います。


嘘を見抜く名人

天才スリ

演説の天才

正確な体内時計の持ち主


これだけすごい能力を持つ人たちが集まったら

銀行強盗くらいしないと もったいないかも、と思ってしまいます

センスのいい会話に

テンポよくすすんでいくストーリー、

けれども、そこにはしっかり伏線が張られ、

どんでん返しも……。


☆ たまにはワルになりたいあなたにおすすめ ☆



JUGEMテーマ:読書

 
posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ハードボイルド・エッグ
今日の1冊は、荻原浩の

『ハードボイルド・エッグ』です。


最上俊平は33歳で、フィリップ・マーロウに憧れる探偵。

「探偵になるために私は生まれてきた」 なんて真顔で言っちゃいます。

かっこよく決めたいところだけど、依頼が来るのは動物探しと浮気調査のみ。

「小柄で華奢なのですが、胸だけは大きいんです」という言葉で秘書を決める

……ただの女好き?

いえいえ、ただのアホ。

でもね、つらい事をたくさん経験して来た彼には、真の優しさがあるのです。

大変な目にあって、大騒ぎして、それでも事件が解決して、

秘書の私生活もあきらかに。

ニヤニヤしながら読んで、最後にはホロっとしました。


☆ 男は強くなければ生きていけない と思っているあなたにおすすめ ☆




JUGEMテーマ:読書
 
posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |-
アヒルと鴨のコインロッカー
今日の1冊は、伊坂幸太郎の

『アヒルと鴨のコインロッカー』です。


引っ越してきたばかりのアパートで、大学生・椎名は、

悪魔めいた長身の美青年に出会います。

初対面なのに、彼は突然とんでもないことを言います。

「一緒に本屋を襲わないか」

ねらいは1冊の広辞苑。

椎名はついに、モデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまいます、ボブ・ディランを歌いながら。


ペットショップ店員の琴美とブータン人のドルジ、

河崎という美形の青年とシッポサキマルマリという猫。

残酷な運命と、切ない絆。

2年前の話と現在の話がつながり、一つになる時、

驚き、そして胸が熱くなりました。


☆ 神様を閉じ込めたいあなたにおすすめ ☆



JUGEMテーマ:読書
 
posted by: 飛鳥 | 日本ミステリ(あ行作家) | 22:05 | comments(2) | trackbacks(1) |-