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死者を起こせ

今日の1冊は、フレッド・ヴァルガスの

『死者を起こせ』 です。


ボロ館に引っ越してきた、4人の男がいます。

彼らは何者でしょう?

彼らは、超貧乏なようです。

なぜなら、失業中の歴史学者が3人と1人の元刑事だから。


史学者は、それぞれ専門が違います。

マティアスが先史時代、マルクが中世史、ジュリアンが第一次大戦史。

そして、それぞれ自分が一番だと思っています。


ある日、隣に住む、引退したオペラ歌手のソフィアが訪ねてきたことから

おかしな事件に巻き込まれることに……。

ソフィアは、「庭にブナの若木が突然現れたのは怪しいから、掘り起こしてほしい。」

と言うのですが……。


どこか風変わりで、どこか子供っぽい男たちに笑わされながら

どんどん引き込まれていく、フランスミステリ。


☆ フランスは結構好き、というあなたにおすすめ ☆



死者を起こせ

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価格:882円(税込、送料別)

 


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posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ローズマリー&タイム
今日の1冊は、ブライアン・イーストマンの

『ローズマリー&タイム』です。


ローズマリー・ボクサーは、植物病理学者。

庭園の木が原因不明の病気にかかったという知らせを聞き

教え子を訪ねてきました。

彼女は 職場である大学のゴタゴタに巻き込まれていました。


ローラ・タイムは、元警官でガーデニング好きの元主婦。

27年連れ添った夫が 浮気していたことを知ったばかり。

傷心のあまり 家を出て、友人サムの家に転がり込んだのですが、

彼の妻に追い出されてしまいます。


ともに悩みを抱えた二人は、偶然同じホテルで出会います。

性格はまったく違うのですが、植物を愛する心は一緒。

意気投合した二人は、これからガーデニングの仕事を始め

共に事件を解決していくのです。

これは二人が出会う最初の話です。

イギリスの田園風景や庭園が美しいドラマの原作です。

ガーデニング好きにはたまらない、イギリス・ミステリ。


☆ 庭を花で埋め尽くしたいあなたにおすすめ ☆


JUGEMテーマ:読書



posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ロジャー・マーガトロイドのしわざ

今日の1冊は、ギルバート・アデアの

『ロジャー・マーガトロイドのしわざ』 です。


タイトルでピンときたなら、あなたはミステリ好きですね。

そうです。

これは、アガサ・クリスティの有名な作品 『アクロイド殺し』 がモチーフになっています。


1935年、英国ダートムーア。

吹雪のため、ロジャー・フォルクス大佐の邸に閉じ込められた人々がいました。

大佐、その妻と娘、ゴシップ記者、アメリカ人青年、女流作家、牧師とその妻、女優、医師とその妻。

やがて、ゴシップ記者が、屋根裏部屋にて死体で発見されます。

彼は全員の秘密を握っているらしいということで、みんなの敵意を集めていました。

誰が見てもあきらかな 密室殺人。

被害者のポケットにはわけのわからないアルファベットが書かれた紙きれが。

やがて、セイウチ髭のトラブショウ元警部が駆けつけ、大佐が重大な告白を始めます。


作者がクリスティを読み込んだ上で書いたというだけあって、

黄金期の本格ミステリの香りがプンプンします。

読み始める前から、あなたはきっと騙されていることでしょう。


☆ クリスティの作品を面白いと思ったことがあるあなたにおすすめ ☆

(本書には、『黄色い部屋の秘密』と『ビッグボウの殺人』のネタバレあり。未読の方はご注意。)



JUGEMテーマ:読書
 
posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
死ぬまでお買物
今日の1冊は、エレイン・ヴィエッツの

『死ぬまでお買物 』です。


ヘレン・ホーソーンはワケありの女。

高給取りの職をなげうって、陽光あふれる南フロリダへやってきました。

そこで、ようやく手に入れた仕事は、高級ブティック "ジュリアナズ" の店員。

ドアには カギがかけられていて、

スタイルが悪かったり、センスがないお客は入れて貰えないという とんでもないお店。

しかも、この店長も お得意様も、みんな整形美女。

話題は、男とお金とファッションのことのみ。

価値観の違いにとまどいながらも 働くヘレンですが、

どうやらこの店には 危険な秘密があることに気づきます。

個性的な大家さんや 同じアパートの住人に助けられながら

崖っぷちのヘレンは頑張ります。


☆ 何としても転職したいと思っているあなたにおすすめ ☆


  
 


JUGEMテーマ:読書
 
評価:
エレイン・ヴィエッツ
東京創元社
¥ 1,050
(2006-05-27)

posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |-
古い骨
今日の1冊は、アーロン ・エルキンズの

『古い骨』です。


人類学者であるギデオン・オリバー教授は、骨を見るのが大好き。

生々しい死体は苦手だけれど、骨を調べるだけで、

年齢、性別、はもちろん、体格や亡くなった時期までわかります。

その特技を生かして、警察を手伝うことから、

ついたあだ名は「スケルトン探偵」 。

今回は、講演のため訪れていたフランスで、出会った事件。

世界遺産のモン・サン・ミシェルで、お金持ちの老人が満潮にのまれて亡くなります。

なぜか老人は親族たちを呼び寄せており、数日後、館の地下で古い白骨が見つかります。

それは第二次大戦中のものらしいのです。

さらに親族の一人が亡くなり、過去と、現在の殺人が結びついていきます……。

骨を通して真実があきらかになるところがユニークですが、

風景や食べ物の描き方も素晴らしく、観光しているような楽しさも味わえる作品です。


☆ モン・サン・ミシェルに行ってみたいあなたに おすすめ ☆


JUGEMテーマ:読書
 

評価:
アーロン エルキンズ
早川書房
¥ 819
(2005-01)
Amazonランキング: 177770位

posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ブレイディング・コレクション
今日の1冊はパトリシア・ウェントワースの
ブレイディング・コレクション』です。

大金持ちのルイス・ブレイディングは、新しく建てた別館で秘書と寝泊まりしていました。

そこは特殊な構造で、歴史的にいわれのある宝石が数々収納されています。

ある日、そのブレイディングが私立探偵であるミス・モード・シルヴァーの家を訪れ、

身辺に何かが起きそうな気配を感じる、と相談を持ちかけるのです。

過去のあやまちをねたに秘書を縛り付けていることに好感を持てず、

ミス・シルバーは仕事を断ります。

ところが二週間後、ブレイディングが、別館で銃で撃たれて死んでいるのが発見されるのでした。


容疑者をすっかり油断させて話を引き出したり、元の教え子である警察本部長から情報をもらったりと、ミス・モード・シルヴァーは活躍します。

編み物好きな独身の老婦人がプロの探偵だという設定は、50年以上前に書かれたとは思えないくらいです。

日本では紹介されてこなかったこのシリーズですが、欧米ではミス・マープルに負けない人気があったそうです。

☆ 良質のコージーミステリが読みたいあなたにおすすめ 

ブレイディング・コレクション (論創海外ミステリ)
ブレイディング・コレクション (論創海外ミステリ)
パトリシア ウェントワース


posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
第四の扉
今日の1冊は、ツイスト博士シリーズの第一弾

ポール・アルテの『第四の扉』です。

オックスフォード近郊の村にあるダーンリー家の屋敷には、奇妙な噂がありました。

数年前に密室で全身を切り刻まれて死んだダーンリー夫人の幽霊が出るというのです。

屋敷に霊能力を持つと称するラティマー夫妻が越してきてからは、

さらに不思議な事件が起こります。

隣人の作家アーサーが襲われ、同時に息子ヘンリーが失踪するのですが、

数日後、ヘンリーが同じ時刻に別々の場所で目撃されるのです。

そして、呪われた屋根裏部屋での交霊実験のさなかに、またもや密室殺人が…。

犯罪学者アラン・ツイスト博士が、奇怪な事件の真相を暴きます。

☆ 最後の一行であっと言わせられたいあなたにおすすめ 

第四の扉―ツイスト博士シリーズ
第四の扉―ツイスト博士シリーズ
ポール アルテ
posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |-
衣裳戸棚の女
今日の1冊はピーター・アントニイの
衣裳戸棚の女』です。

探偵ヴェリティは、あるホテルの二階の窓から忍び込む男を目撃します。

支配人に知らせにいくとその不審な男がやってきて

部屋の中で人が殺されていると言います。

同じ頃、外では全く別の男が同じ窓から降りてきて警官につかまっていました。

ところが問題の部屋にかけつけるとドアも窓も鍵がかかっていて、男の死体が……。

しかも衣裳戸棚にはウェイトレスが縛られて閉じ込められていたのです。


くせのある登場人物たちと、ユーモアあふれる語り口があきさせません。

どんでんがえしの末に真相がわかったときは、少し笑ってしまいました。

味のある挿し絵つきの密室ものが読みたいあなたにおすすめ


衣裳戸棚の女 (創元推理文庫)
衣裳戸棚の女 (創元推理文庫)
永井 淳,ピーター・アントニイ
posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) |-
比類なきジーヴス
今日の1冊はP・G・ウッドハウス のユーモア・ミステリ

比類なきジーヴス』です。

主人公は、イギリス貴族のバーティのもとで執事として働くジーヴスです。

今回バーティーは惚れっぽい悪友・ビンゴの恋愛騒動に何度も巻き込まれてしまいます。

その上、口うるさいアガサ伯母さんには頭が上がらない情けなさ

ジーヴスの助けなしには、全てを無事に乗り切ることはできなかったでしょう。

趣味の悪い服へのこだわりだって、ジーヴスに言われたら直すしかないのです。

きちんと対処して「全くその通りでございます。」と答えるジーヴスには

威厳さえ感じられます。

☆ 完璧な執事に出会いたいあなたにおすすめ 


比類なきジーヴス
比類なきジーヴス
P.G. ウッドハウス


posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) |-
血染めのエッグ・コージイ事件
今日の一冊は、ジェームズ・ アンダースンの

血染めのエッグ・コージイ事件」です。


時は1930年、伯爵家の田舎屋敷の週末パーティーに集った11人の客は

ガン・マニアのテキサスの富豪、某大国の特使、英海軍少佐などのきらびやかな顔ぶれ。

雷が鳴り響く嵐の夜、そこで殺人が起きます。

互いに素性の知れぬ客たちにはアリバイがなく、全員が怪しい。

手がかりは庭に残された、血のついたゆで卵覆い(エッグ・コージイ)だけ…。

とことん論理的推理によって謎をといていく、ミステリ黄金時代の香りがする作品です。

あっと驚くとんでもトリックも忘れられません。


☆ 黄金時代っぽい本格ミステリでわくわくしたい人におすすめ 


血染めのエッグ・コージイ事件
血染めのエッグ・コージイ事件
ジェームズ アンダースン, James Anderson, 宇野 利泰
posted by: 飛鳥 | 海外ミステリ(ア行作家) | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-